日本では公営ギャンブルが運営されており、いくつかの種類のギャンブルで賭けを行えます。最近は、手軽に賭けを行えるオンラインでのギャンブルも登場しました。また、新しいギャンブルを日本で取り入れる動きも見られます。この記事では、どんなギャンブルが日本にあるのか紹介します。
日本で賭けを行えるギャンブルの種類
日本国内では、主に以下のギャンブルで賭けが可能です。
- パチンコ・パチスロ
- 競艇・競輪
- 競馬
- 宝くじ
これらのギャンブルは、どれも戦後復興の中で1940年代や1950年代に始まりました。宝くじは江戸時代の富くじのような、戦前からありましたが、日本で公営となったのは戦後です。
パチンコ・パチスロ
パチンコもパチスロも初期の台は、華やかな演出は少なく、遊技台としての側面が強くギャンブル性は少なかったです。
最近のパチンコは派手なナタがついている台が増えました。例えば、エヴァンゲリオンだと初号機の頭の部分が、乃木坂46だと文字入りのサイリウムが台の上についています。ディスプレイが大型化して、演出が派手になっているのも特徴です。
パチスロは6号機に移行しており、出玉性能が大幅に落ちました。昔のアラジンやミリオンゴッドのように、1日何十万と勝つのは難しくなっています。ただし、万枚を狙える台はあります。
そして、最近では、スマートパチンコやパチスロが導入されています。これは、台で玉やコインを使わないタイプです。お金を入れると、購入金額分の玉やコインの数が台に表示され、台打ちを行うごとに数字が減ります。玉やコインではなく、数字で出玉を管理します。
競艇・競輪
売上が増えており、人気を着実に高めているギャンブルです。特に、オンラインでの賭けや夜間開催などが、若い世代の人の支持を得ています。また、幅広い層に好まれているギャンブルです。女性レーサーも増えてきており、注目を浴びています。
過去の成績や選手の傾向などを、AIが解析して予想してくれるサービスも出てきており、競艇や競輪で賭けを行ったことがない人や初心者でも利用しやすくなってきました。
競馬
競馬は昔よりも、売上は少なくなっていますが、基本的なレースの種類や内容は変わっていません。場外馬券売り場のほかに、オンラインでも馬券購入が可能です。
単勝や複勝の他に、馬連・馬単・ワイド・三連複・三連単と新しい賭け方も導入され、2011年にはWIN5も使えるようになりました。当たる確率は少ないですが、当たればその配当金が莫大です。
G1は人気が衰えておらず、いまなおジャパンカップや有馬記念は人気のレースです。また、日本の競走馬は強い馬がどんどんでてきており、海外のレースでも活躍しています。
宝くじ
売上は大きく下がり、購入者層の高齢化が進んでいます。若い人の購入率は低いです。今後はオンラインで購入できるようにするという話が持ち上がっていますが、まだ実現していません。
昔から1等当選者の出た売り場は人気があり、毎年宝くじの季節になると、行列ができて
多数の人がその売り場で購入します。
日本でカジノ建設
日本ではカジノ構想から25年ほど経って、2025年4月に大阪で日本初の総合型リゾートの建設が始まりました。総合型であり、ホテルやレストラン、ショッピング施設とともにカジノが建設されます。
MGMが手掛けており、2030年の開業予定です。カジノができると、アジアで最大規模となる予定で、ベガスとマカオについで3番目の規模になります。
カジノであるため、もちろんスロットやテーブルゲームで賭けができます。ただし、他の多くのアジアのランドカジノと違い、日本人は入場料が取られる予定であり、その点は利用しにくくなる部分でしょう。
オンラインでのギャンブル
競馬・競輪・競艇とオンラインで賭けを行うことができ、宝くじもオンライン購入の話が出ています。そして、日本ではオンラインカジノやブックメーカーで賭けを行うこともできます。
オンラインカジノ
ランドカジノにあるスロットやテーブルゲームを、オンラインで楽しめます。さらには、ゲームショーやインスタントゲームと、ランドカジノにないゲームもプレイ可能です。勝ったお金はそのまま出金できるので、専用コインを使う必要はありません。
majicasiのような情報サイトで、日本でどんなオンラインカジノが利用できるか確認できます。最近ではスロットやライブカジノ以外にもパチンコ・パチスロの実機もプレイできるようになりました。すべての騎手ではないですが、5号機や6号機と最近の台が多いです。
ブックメーカー
スポーツで賭けを行えるのがブックメーカーです。サッカーやバスケットボールなどのスポーツが賭けの対象で、プロ野球やJリーグなど日本開催の試合にも賭けられます。競馬や総合格闘技を扱うブックメーカーもあります。
ビデオゲームがスポーツとなっているEスポーツも、賭けの対象として取り上げられています。Eスポーツの試合を見るだけでなく、実際に賭けを行い楽しむことも可能です。日本円やドル以外のにも、仮想通貨が使えるブックメーカーもあります。
まとめ
日本では昔からギャンブルは行われており、戦後に公営化されました。オンラインでの賭けに対応するギャンブルが増えていて、気軽に楽しめるようになっています。また、日本でのランドカジノ建設がスタートし、その前からオンラインカジノやブックメーカーがありました。今後も日本で賭けを行えるギャンブルは増えていく可能性が高いです。
